和ごころ桂の創作ドレス　

黒留袖を現代に生かす創造

結婚式で新郎新婦母親の着る衣装は黒留袖が一般的ですが　結婚式スタイルの多様化で

現代では母親衣装も多様化しています　和ごころ桂では多様な表現方法で個性的な装いを実現することができます

日本の美意識と現代性を両立したドレス　

 

吉祥文様の定番　（鶴と松）の刺繡柄

見頃に鶴の舞う勢いが感じます

黒留袖模様をアートとして捉え「現代に生かす」企画です

 

 

 

 

 

個性的な母親衣装　

 

 

 

熨斗と花模様の素晴らしさを生かしたデザインです

 

 

 

 

 

着物ベースのドレス　

 

 

 

カシュクール前開きの着やすく

きれいなシルエットのボデイーライン　

着物袖と幅広のウエスト紐リボンがポイントになります

 

 

 

ドレスベースの着物ドレス

 

 

 

ボートネック　Aライン　フレーアースリーブがポイントになります

　

 

 

 

和ごころ桂の黒留袖を　現代に生かすドレス創造